きままなイタグレとわたし

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zoom RSS フェリス、どうぶつ眼科専門クリニック受診

<<   作成日時 : 2017/12/08 15:23   >>

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10:15到着(予約10:30)
(9:30出発12:50帰宅も、往復雨には遇わず)
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10:40〜12:00 諸検査および説明
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グレースの検査より、多岐にわたる検査でしたが、始終、じっとしていたお利口さん。
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おしっぽだけは、パタパタ。
助手さんも、こんなにじっとしている子って、いませんよ!って、ずっと、偉いねー偉いねーって励まし続けて下さいました。
ここの助手さんたちは、みな、保定だけでなく、優しくお声をかけて下さいます。
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目に直接ゼリーを塗られて、眼球の中のエコーを取られても、緑内障の検査で、眼球に特殊なレンズを当てられたまま、ぐりぐり角度を変えられても、じっとして動きません。
人に逆らうってことを絶対にしない、とても穏やかな子だなと改めて感じます。
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今日、担当して下さったのは、横浜どうぶつ眼科から、こちらに来られたという、高橋先生。
説明は、辻田医院長でした。
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≪結果≫
病名は、硝子体出血(緑内障ではない)
 
 網膜に穴が開き、目の奥で出血
    ↓
 ぶどう膜炎
    ↓
 前房部にも出血
    ↓
 眼圧上昇
    ↓
 続発性緑内障(今日の検査では(-))

この病気で、こんなにしっかり視力を保ったまま、連れて来られた方は、今までにないです。
(@発見が早かった Aすぐに獣医に連れて行った Bその獣医師による応急処置が適切であった そうです。)

治ることはなく、いずれは剥離して、視力がなくなります。
今は濁りがあるので、レーザー照射不可。

内科治療として、

ステロイドの服用(2日に1錠5回)
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点眼を1ヶ月続けて、1か月後、再診(年始はいっぱいで、最短で1月10日16:00〜しか空いてなかった)
(ティアバランスは、わたしのがたくさんあるから、処方からは除いてもらいました)
もし、再診までになくなったら、かかりつけの獣医さんで処方してもらってください。
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網膜剥離は、ピジョンフリーゼとイタグレに圧倒的に多い病気(アメリカ)。
特にイタグレは、網膜がゼリー状になりやすい。
(院長は、日本で唯一、日米両国で眼科医免許を保持している獣医師。「アメリカでは、隣がイタグレとグレーハウンドの訓練所であったので、イタグレは山ほど診て来ましたし、緑内障、白内障、網膜剥離など様々な手術もたくさん手掛けています。」と、グレースの時にお伺いしていました。)

外科手術としては、

@奇跡的に濁りが消えていたら、両目をレーザー治療
  (網膜焼き付け)
  (23万円=左眼15万円+右眼8万円)

A左目は諦めて、右眼の視力を残すため、網膜剥離予防にレーザー照射
  (15万円)
  施術しても、網膜剥離を起こすことも、ある

B左目の網膜入れ替え手術および右目のA
   (60〜70万円+15万円)

いずれも、手術費用のみの金額。
通院、内服薬、目薬代は別途。
術前検査は、かかりつけ医にて実施のこと。
(ご近所の方のお話しですが、『後期高齢者やよって、負担は1割で、どこの病院でも1000円を超えることはないのに、眼科に行ったら3000円を超えるねんよ。』 やはり、眼科は高いのね。)

ただし、Bは、うちでは器機がなく、横浜どうぶつ眼科さんに行って頂かなければなりません。
術後の通院は、こちらでOKです。
(大阪では、横浜で研修を受けて学ばれ、器械(日本の動物病院では、横浜とファーブルさんとで2基しかない)を導入したファーブルさんでもやっていますが、経験がとても浅いので(←悪口ではないです。データです。狭量なお考えで、横浜を推挙されてはおりません。)、されるなら絶対に、経験豊富で、成功率の高い横浜です)
視力が残っていない子も、網膜入れ替え手術をして、視力が戻った例も多数あります(が、中には戻らなかった子もいることはいます)。
色んな問題があるでしょうが、視力があるうちに連れて来られたame家さんだからこそ、僕は、ここで手術をしていただきたい。

夫に電話をしたら、受けさせてやれ。と、即答でしたが、だって、横浜です。
しばらく入院もさせなきゃならない。
グレースだって、連れて行かなきゃならない。
どうやって連れていくの?
どこに泊まるの?(荷物も多いよ)
病院までは駅から1.5kmある。歩けない距離ではないけれど。
また、飛行機で行ったとしても、乗り継ぎの電車もバスも、2匹連れでの移動(JRはカートNGになっています)。
おまけに帰りは、エリザベスカラー装着してるよ。
一人では到底無理。
@の右目の視力を残こすようにしてやれば、左目の視力は徐々に失われても、命に係わる病ではない。
両目手術となると、以前説明してもらったように、感染症のリスクも相当高い。
術後の通院(術後はどうぶつ眼科専門クリニックさん)は、原チャ(これは@、Aでも問題)。
即答せずに、考えたい。
(再診で濁りが消えていたら(可能性は低いが)、@出来る)

夫ともよく相談させていただきたいので、次回お返事させてください。
と保留。

犬は、片目だけが見えないということが、なかなか、分かり難いのに、暗いところで見えにくいのさえ、きちんと観察されているので、引き続き、1日2回ほど、左目の視力があるかどうかのチェックをしてください。
おかしいなと思われたら、すぐに電話で知らせるように。

診察終えたら、待合は、うちだけになっていました。
長かったね。よく我慢したね。
(次は夕方だから、帰りはきっと、もっと寒いね)
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帰宅後、片付けやら、気持ちの整理やらして、気が付けば14:30。
慌ててかかりつけ医に電話でご報告。
やっと、お昼ご飯を食べたけど、喉を通らず。
緑内障でなかったことは、とても嬉しいことだけれど、網膜剥離とは・・・


そして、我が家から、ハーフチョークとおもちゃが消えました。

〇頭を振らせない、衝撃を与えない
 ・おもちゃ遊びや、高いところからの飛び降りや跳躍禁止
 ・シャンプーも、最低限の間隔で(頭を振るから)
  ものすごいきれいですやん。シャンプー要らないでしょ。
  って言われたけど、一緒に寝るし・・・
 ・階段の昇降も、なるべくさせない。

〇お散歩はOK → 夕方のお散歩から解禁
 ただし、階段のない道をハーネスで。
 長距離でも構いませんが、走らせないこと。

グレースも、こうなったら、一蓮托生です。
おもちゃ遊びが大好きな2匹ですが、フェリスの目のために、処分。
(新品もあるんだけど、えりちゃんにもらってもらおう)
この子たちが、遊ぶ姿、走る姿を、もう、見ることは叶いません。
とても辛い。
その分、なでなでを増やして、カバーします。

たくさんある、首輪とハーフチョークも、処分です。
(Gucciの首輪だけは、迷子札として使う)
問題は、モフモフ服とコートで着ぶくれする真冬のお散歩のハーネス・・・
調整が出来るとはいえ、このハーネスを買った時は、4kg台
早急に考えなきゃ。

せっかく急いで買って、ひもストッパーまで取り付けた2WAY寝袋でしたが、お天気が不安定だったため、これも、お蔵入りです。
グレースの秋冬の通院で使おう。
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夕方、小雨の中、8日ぶりのお散歩は、とっても嬉しそうでした。
横を抜き去る時、小学生の女の子に、
『あ、2匹!お散歩出来て良かったね〜』
そう、声をかけてもらいました(1匹の時を見てたのに、きっと、病気なのかなって思って、知らんふりしてくれてたんだね)。
無神経なおばさま方とは違い、この少女の励ましに、心がぽかぽかした飼い主です(うるうるもしちゃいました)。

さて、雨のお散歩も、明日からは、止めることにしました。
濡れるのが嫌いなフェリスは、道中、15回も、ぷるぷるしちゃいました(;´Д`)
頭振ったらアカンのに・・・

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